静岡大学の地酒
昨日1月8日付の「朝日新聞」朝刊の記事より。
「今年創立60周年を迎える同大では、『何か静大の名のついた物を作ろう』と
日本酒つくりを計画。昨年5月中旬に農学部の地域フィールド科学教育研究センター
(藤枝市仮宿)にある水田30アールに酒米『山田錦』の種をまいた。
農薬や化学肥料は一切使わず、農学部共生バイオサイエンス学科の学生らが
栽培管理に携わり、10月中旬には約800キロの酒米を収穫した。
醸造は同学部応用生物化学科の学生が体験した。
場所は島田市で創業約180年を誇る大村屋酒造場。
機械化を抑え、触感や味覚といった五感を重視するなど
手作り感を大切にしている酒造会社だ。
12月下旬、大学院生3人が同大の卒業生でもある
副杜氏の日比野哲(さとる)さん(35)の指導を受けながら、
収穫した酒米を洗ったり、直径約1.5メートルの和釜を使って蒸したり。
酒造りの一通りの工程を学んだ。
栽培に携わった共生バイオサイエンス学科3年の深谷武司さん(22)は
『1年を通じて生育管理することの難しさがわかった』と話し、
応用生物化学科の大学院1年の町田賢司(さとし)さん(23)は
『昔ながらの酒造りに触れることができ、視野が広がった』。
学生たちにとっては、机上では学ぶことのできない貴重な体験だった。
今後、酒造会社の職人の手による仕込みなどを経て瓶詰めされる。
3月には大学内で販売される予定だ。」
見出しには「売り出せ大学発のブランド 静大生の手作り日本酒」とあります。
酒の種類や詳しいデータは記載されていませんので、
どんなお酒を造っているのかは不明です。![]()
自分としては「無農薬栽培」の山田錦で造るお酒ですから、
米の味が判る「低精白の純米酒」がいいと思うのですが・・・。
1本手に入れたいものです。![]()
| 固定リンク


コメント